2008年4月1日女流2級。小学1年生で将棋を覚え、16歳の若さで女流棋士となった。
親しみやすい性格と物怖じしないコメントセンスで人気を博し、対局はもちろん聞き手やYouTube動画でも活躍の場を広げてきた。新将棋会館建設のクラウドファンディングでは実行委員にも選ばれ、普及の最前線にも立つ。
近年はNHK・Eテレ「将棋フォーカス」の司会進行役としても親しまれ、激しい攻め将棋から「攻める大和撫子」の異名を持つ。自身を主人公にしたコミックエッセイ『女流棋士の日々』もシリーズ化され、棋界内外にファンを広げてきた。2024年1月31日には女流三段へ昇段。
デビューから15年以上が経ったいまも、「えりりん」は将棋界に欠かせない存在であり続けている。